株式会社REPLAYの誕生秘話
株式会社REPLAYの求人をご覧いただきありがとうございます。
求人情報を担当いたしました株式会社REPLAYの“はんけしょい”こと赤松と申します。
私の好きなように求人ページを作って良いと会社より任命を受けたので、全力で自由にやらさせていただきます。
まず、私と代表の田中は東京から南に位置する小さな島の出身で私が田中の1学年後輩にあたります。保育園から一緒で長い付き合いのため、仕事以外の話は、話す事がありません笑
弊社は元々広告代理店が母体にあり、不動産業を始めたのは2020年からです。
私は、広告代理店の時代から入社し現在に至りますが、広告の仕事には全く興味がありませんでした。私が入社した経緯を端的に申し上げると、地元の先輩による拉致入社です笑
当時、私は賃貸不動産に興味があり仕事を辞め就職活動をしている時期でした。
そんな時、久しぶりに田中から連絡があり就活している事を悟られました。
そして後日、深夜2時という普通の人なら寝ている大迷惑な時間に電話があり「社内にて厳正なる選考を行った結果、赤松さんの採用が決定いたしました」と、人生初の応募していない企業から採用をいただきました。
有難いお話を最短で断りました。
広告に興味が無く、その日は不動産会社での面接予定が入っていたからです。
そこから2時間ほど電話を切らせてくれず「合わなかったら辞めてもいいから、とりあえずウチでやってみろよ」と言った説得を受け続けました。
外も明るくなり始め当日の面接にも響くため、そろそろ寝かして欲しいと思っていた時に田中の口から次の言葉が飛び出したのです。
「よしわかった!じゃあ将来ウチで不動産やらせてやる。俺が作ってやる」広告代理店とは全く違う不動産屋を作る?将来っていつ?定年間近で作られても困るんだけど…と思った反面、田中の事を昔から知る身としては、その言葉に期待している自分がいました。
田中が広告代理店へサラリーマンとして勤めていた時代、「あと数年で社長になる」と言って独立し本当に社長になりました。
学生時代も「あの子と付き合う」と決めたら彼女にしていました。(結構強引なパターンも有り)言った事は実現する姿を目の当たりにしてきた身としては「将来ウチで不動産やらせてやる」という言葉に胸が踊りました。
結局、その言葉が決め手となり、不動産会社の面接をキャンセルし田中の会社へ入社。それが私の【転機】です。
私が入社したのが2017年、株式会社REPLAYを作ったのが2020年。
僅か3年で不動産会社を作ったのです。
簡単に思えるかもしれませんが、全く別業種の会社が3年で不動産会社作るのは中々すごい事ですよ。
まず、不動産業を始めるにあたり、“社員の誰かが宅建試験に合格しなければならない”来店スペースが必要になるため“不動産業に適したオフィスを見つけて移転する”スケルトンのオフィスをカッコよく内装工事する。
不動産業をスタートさせてからは5店舗作ると宣言しました。
現在、4年目で3店舗目を出店準備中(内装工事完了待ち)です。
更に最近では10年で10店舗宣言も飛び出しました。
他の人間が言った言葉なら話半分に聞くのですが、田中が発すると不思議と実現すると思ってしまう自分がいます。
これから入社する皆さんは将来の新店舗に無くてはならない存在です。
未経験でも店舗を任せられるようしっかり育てます。
自分が上に立って店を回して行く事が想像出来ない方も、そういう立場を目指して頑張りたい方も一緒に店舗展開を目指し歩んで行きましょう。
大丈夫です、当店は誰も不動産屋をやった事が無い4名が、ここまでやってきたのですから。
代表挨拶
- 代表取締役
- 田中隆盛
初めまして。代表の田中です。
弊社の求人をご覧頂きありがとうございます。
私は小さな島の漁師の家庭で生まれ育ちました。
漁師の朝は早く、まだ朝日も昇っていない薄暗いなか叩き起こされ、漁に連れて行かれた幼少期の記憶が今でも残っております。
自分の将来を考える年齢になった時、【海に出てカッパを着て仕事をする】より、【丘に上がりスーツを着た仕事をしたい】と思いサラリーマン生活を経て、現在は小さな会社の代表をやらさせていただいております。
私は大学までずっとサッカーをやっていました。
本気でサッカー選手になりたいと思っていたほど、サッカーが大好きでした。
サッカーをやっていた事で、沢山の人との縁に恵まれ【スポーツの力】の素晴らしさを学びました。
サッカーに限らずスポーツ全般を愛しており特に団体競技は大好きです。
私には2人の息子がおります。
サッカー部に入る事を強要はしませんが団体競技に入るよう薦めました。
私自身が経験し今でも役に立っている事が団体競技にはあるからです。
それは、「チームワーク」と「上下関係」です。
団体競技では、この2つを学べます。
スポーツを通じて学んだチームワークの素晴らしさは、社会に出てもきっと役に立ちます。
社会に出ても会社には上司がおり、翌年には後輩が入社してきます。
上下関係も学生の内からしっかり学べます。
若い頃の部活の先輩なんてハッキリ言って最悪です笑
嫌な先輩も居ます。
後輩出来た時に、自分も嫌な先輩になるのか、あるいは先輩と後輩両方と上手く付き合っていける人間になるのか。
団体競技の中でこの2つを学んでもらいつつ、目標に向け努力する大切さ、仲間と共に辛い練習に耐え汗を流した日々はかけがえの無い財産となります。
親としては、そんな財産を持たせてあげたいと願い、素敵な財産を持った状態で社会に出て行って欲しいと思います。
辛い練習に耐え自主トレも行い、どんなに努力しても達成出来ない、叶わない目標だったのかもしれません。
しかし、叶わなかったとしても目標に向け努力する事が最も大事です。
優勝は1つです、ここを目標に掲げたとしたら叶わなかった側の方が圧倒的に多いのです。
結果、優勝出来なかったとしても、目標に向け努力した事、周りが遊んでいる中、練習に明け暮れた日々は、決して無駄にはなりません。
アナタは“努力する術”を身に付けたのですから。
その努力、REPLAYでは高く評価いたします。
これから面接で、どのような方とお会い出来るのか今から楽しみです。
何かスポーツに打ち込んでいた方であれば、お話を聞くのがとても楽しみです。
初めに私から求職者の皆さんにお伝えする事があるとすれば「私は結果を求めません」と言ったら嘘になりますが、結果よりも【過程を評価】します。
目標に向けてどれだけ一生懸命になれたのか。
【出来るわけない】と最初から諦めた状態で目標に向かうのと、“絶対出来る”と自分を鼓舞し信じ続けた人のパフォーマンスは明らかに違います。
営業なので数字を意識する職業になりプレッシャーもあるかと思います。
結果は勿論大事ですが、それが全てでは無く、結果が振るわなかった方の過程も私は評価したい。
時間通り出社して定時まで居たらお給料が貰えるという考えの方が稀にいらっしゃいますが、“目標に向かって努力出来る人”をREPLAYでは求めております。
魚との距離が近かったせいか、鮨が好きです。
新入社員の皆様と鮨をご一緒出来る日を楽しみにご応募お待ちしております。
株式会社REPLAY
代表取締役 田中隆盛
会社について
この先も
笑っていられるように
生活する為に欠かす事の出来ない仕事。
その仕事に楽しさを求めるのは贅沢でしょうか?
不動産営業の仕事は覚えてしまうと同じ事の繰り返しです。
毎日同じ事の繰り返しの中、お客様への接客に楽しさを見出す事も素晴らしい事ですが、“部下を育てる楽しさ”、“店舗を任され自分で舵を取る楽しさ”、“エリア(複数店舗責任者)を任されグループを活性化していく楽しさ”と競争の激しい大手では任される機会が少ないチャンスを当店で実現してみませんか。
同じ事の繰り返しで目の前の仕事をこなして行く生活から未来を見据えて仕事へ取り組む事で、きっとアナタの中でワクワクが芽生え、思い描いた未来が近づく度にワクワクが止まらない筈です。
この先も、入社して良かったと思える楽しい会社を共に作って行ければと思います。
いつだって挑戦者でありたい
成り上がりの方が面白い
広告代理店からスタートし、現在は不動産事業を強化中。
これからのREPLAYは更なる進化を遂げます。
店舗展開と並行して、ゆくゆくは売買や管理業務の始動も視野に入れております。
現在もスポットで売買や元付け業者として募集の窓口になる事がありますが、まだまだ経験が足りません。
そういった部分でも、今回の応募者の中に売買や管理系の経験者がいれば、一気に加速出来ます。
他社では当たり前だった経験がREPLAYでは大いに活躍出来る環境があります。
賃貸仲介メインでやってきた私達にとって、これから新しく始める事は未経験に等しいです。
1番低いところからどこまで成り上がれるか、失敗を恐れず挑戦を楽しむ会社でありたい。
4年間を振り返って
素人4名が始めた不動産業。
分からない事だらけで日々、勉強だった。
お客様を不安にさせないよう、質問される事を想定し事前に調べて臨む毎日だった。
想定しない質問が来ては新しい知識に変わり、お客様に育てていただいた。
右も左も分からない不動産業界の赤子達は、とにかく目の前のお客様に喜んでもらおうと必死だった。
その結果、4年経ったら口コミ評価5をキープしている店舗になっていた。
この口コミを見て来店されるお客様もおられる。
“お客様がお客様を呼ぶ理想の集客”
誰も他店での不動産経験が無いREPLAYのメンバーだったからこそ、不動産業界の悪しき習慣に染まる事なく、お客様と向かい合ってきた4年。
『仲介手数料を安くするから、他社で内見して来て』という信じられない業者があったり、お客様に1人で内見へ行かせる(飛ばし行為は違反行為)業者もある。
【それは果たして不動産屋と呼べるのか?】
物件を一緒に探したり、現地へお連れし内見案内するという時間と労力が掛かる部分を他社へ押し付け、申し込みという美味しい所だけ取っていく。
それはもはや、不動産屋では無く【申し込み屋】だ。
REPLAYはあくまで、“不動産屋でありたい”
他社で内見してきた物件を『REPLAYから安く申し込み出来ますか?』と、上記のケースを交渉される側になる事が稀にある。
その業者と信頼関係が破綻しているなど事情があれば別だが、
『その業者は一生懸命探し、時間と労力を使って案内にお連れしたかもしれないので、特段の事情が無ければ内見案内してくれた業者からやってあげてください』と断るようにしている。
理由は逆の立場だったら気分が良く無い事を知っているからだ。
不動産業を始めて感じた事は、不動産業界はヤバいと言う事。
同業に電話する機会や、内見に立ち会ってもらったりする機会がある。
その際、タメ口だったり横柄な態度、こちらがお辞儀をし名刺を差し出し挨拶をしても、その名刺を片手で受け取り名刺を出さないなど、数えたらキリが無いほどビジネスマナーの欠落した人が多いという印象。
そういう業界だからこそ、“勝機がある”と感じたのも事実。
当たり前の事が出来ていない業界だからこそ、当たり前の事をやれば簡単に差別化できる。
そういった業者が無くならないのは、良い物件を管理している立場だったりするからタチが悪い。
貸手が強いのを否めない現状がまだまだある。
不動産業界に悪いイメージを持っている方は、この手の話を耳にしたり体験したからでは無いだろうか。
接客や内見案内は楽しかったけど、業界の悪しき習慣が嫌になり離れて行った優秀な人材はたくさん居ると思う。
そういった貴重な人材が、『また不動産業やってみようかな』と思える会社にREPLAYはなりたい。
SNSの可能性
ポータルサイトからの集客を脱却し
ファンを作る時代へ
これまで不動産集客の方法はポータルサイト(SUUMOやホームズなど)を利用するのが主な集客方法でした。
今や不動産の数はコンビニより多いと言われております。
ほとんどの物件は他の不動産屋でも取り扱いが可能であり、ポータルサイト内で凌ぎを削る形となっているのが現状です。
【コンビニより多い数の中で、多くの集客を得るにはどうしたらいいか】
【どうしたら同業他社との差別化を図れるか】
その答えはSNSを活用し、“この物件に問い合わせしたいという集客”から、
“この不動産屋で部屋探しをお願いしたい”という集客方法への切り替えへ辿り着きました。
【不動産屋にファンを作る】という事です。
正直、毎月ポータルサイトへ広告料を払うのは高額なため辞めたいのが本音です。
広告費が削れたら会社としては大変助かり社員への還元にも繋がります。
現段階ではポータルサイトを完全に断ち切る事は考えていないですが、ポータルサイトに未来は無く、今だにアナログな手法を行っている昭和の不動産屋やSNSを活用出来ていない会社は、この先淘汰されSNSを上手く活用出来た会社が一歩先を行くと予測しています。
REPLAYではSNSにも力を入れております。
現在は人数の関係で1人で撮影に行っておりますが、演者とカメラマンなどペアで撮影に行きファンを獲得出来る楽しいコンテンツ作りをしたいのが本音です。
以前、大手上場企業とオフィスLOVOTコラボ企画で撮影に立ち合った際、大手の人員の数に完敗いたしました。
演者、カンペ出し、照明あてと3人で撮影チームを組んでました。
不動産営業と並行し演者として出演する事に興味がある方、REPLAYでアナタのファンを作ってみませんか?
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女性が活躍できる職場です。
現在、5店舗展開プロジェクトの真っ只中です。
3店舗目の中目黒店の状況を見て、早ければ来年には2店舗追加、遅くとも2年以内には5店舗展開プロジェクト達成を視野に入れています。
今までは小規模な不動産屋だったので、店舗が増えて行く事で組織として動いて行かなければなりません。
軸となるルールは決めますが、支店によって責任者のカラーがあっても良いと考えております。代表の田中は常々、女性の可能性を高く評価しております。
仕事に取り組む姿勢であり、考え方など、田中が仕事を通して出会ってきた現代の女性達は非常にエネルギッシュで優秀な方が多い印象のようです。
男女雇用均等の現代、こと不動産業界においては男性の数が多い背景もありますが、責任あるポジションについているのは、まだまだ男性の方が多い印象を受けます。
将来的には責任者からスタッフまで全員女性の店舗を作る事を計画しています。
例えば、不動産の仕事が好きで優秀な人材であるのに育児や時間の都合でフルタイムで出れない方などたくさん居ると思います。
男性では共感出来なかった事や気付けなかった部分も、周囲が全員女性であれば解決出来る問題でありサポートが可能かもしれません。
色々な働き方があって良いと思いますし、それで結果が出るのであれば、各支店も取り入れようという動きになり、その支店の働き方がモデルケースになったらそれは【進化】です。
この先も会社を存続して行く上で、固定観念に捉われず良いものはどんどん取り入れ組織全体が活性化し進化していく必要があります。大手の場合、既にルールが固まっており、新たな風穴を開ける事は容易ではありません。
弊社は、これから組織として動いて行く会社であり、皆さんと共に作っていく段階です。
当たり前のように、会社へ出勤していた時代がコロナをきっかけにリモートワークが誕生し現在も続けている企業はたくさんあります。
これまでの常識や働き方が正解とは限りません。店舗の経営を維持しつつ、働く皆さんの生活が両立出来てこれまでとは違った働き方のアイデアがある際は遠慮なく声を上げてください。意見を言いやすいのも弊社の特徴のひとつです。これからは皆さんが組織を作っていく1人になります。
女性による女性が活躍出来る新店舗の展開、一緒に実現させませんか。
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仕事の様子①
仕事の合間を縫って故郷の高校球児達の応援&宿舎へ荷物を運ぶサポート。
卒業後にお部屋を借りに来てくださる未来のお客様対応。
痺れる試合でした、感動をありがとう。 -
職場の様子②
ご夫婦の新居探しをお手伝い。
入居後してほどなく新しい家族が宿り現在はすくすく成長中との事♪ -
職場の様子③
どの物件を登録したら反響に繋がるか。業界歴20年、GLAYファンの藤田店長の物件選定は本物。この選定をきっかけに来店へと繋がり、お給料へと昇華します。
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職場の様子④
彼の合格なくして不動産業は始められなかった。
宅建1発合格、REPLAYの専任宅建士木口による重要事項説明。
取得したての時は鬼殺隊相手に練習していたな。
スタッフインタビュー
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- REPLAY池袋本店 責任者
- 藤田真吾
業界歴20年のベテランスタッフ
出身地 東京都
資格
普通自動車免許、暗算1級、漢字検定3級、棋力初段、バーべキュー初級インストラクター
長所 愛情深い、冷静沈着
短所 面倒くさがり
趣味 キャンプ、バーベキュー、ライブ鑑賞、居酒屋巡り
尊敬する人 鈴木敏文、稲盛和夫、田中隆盛
将来の夢 飲食店経営
座右の銘 実るほど頭を垂れる稲穂かな -
- REPLAY池袋本店
- 高山裕太
若手の指針となる主任
業界歴10年の頼れる兄貴。出身地 東京都
資格 ダーツ
キャリア 10年
特技 野球
尊敬する人 両親
座右の銘 特になし
将来の夢 不動産王になる -
- REPLAY池袋本店
- 諏訪智哉
20代の若きエース
業界歴5年で安心して任せられる存在出身地 東京都
長所 親しみやすさ
趣味 野球観戦・釣り・ゴルフ
コメント
お客様のニーズに合わせた物件紹介、楽しく部屋探しをしていただけるよう頑張ります!
分からないことがあれば何でも聞いてください♪
特技 運転
座右の銘 ケセラセラ
- インタビュー回答者
- 赤松 槙二
Q まずは入社の経緯をお願いします。
A 拉致です。詳しくはREPLAY誕生秘話をご覧ください。
Q 田中社長はどういった方ですか?
A そうですね。。色が黒い方ですね。
本人は元々色白だとは言ってました。
Q …そういう事では無く何か人柄が分かるエピソードをお願いします。
A 田中はサッカーで大学まで行ってます。
確かスポーツ推薦だったかと思います。
一応最終学歴は大卒なんですが、サッカーに明け暮れ授業を欠席し過ぎて単位が足らなくなったらしいんです。そこで田中は閃きました。
実家が漁師の家庭である事を良い事に新鮮な金目鯛を取り寄せ、金目鯛を持参して先生の元を訪れ単位を貰って卒業したらしいです。
なので大卒って言ってますけど、キンメ大卒です。最終学歴は“キンメ大”です。
Q そんなエピソードがあったのですね。さすが同郷同士、良いエピソード持ってますね笑
A この辺の要領の良さと言うか世渡り上手さは昔から凄いです。
賄賂のやり口にも見えるんですが、金目鯛という絶妙な代物を使っているんです。「実家で獲れた金目鯛が届いたので先生良かったらどうですか?」と、尋ねて来られ真紅の美しい金目鯛を目の当たりにしたら、もう田中のペースです。これがお金だったら受け取らない先生も居るでしょうし、なんとなくお金はアウトな気がします。でも金目鯛に「金」入ってますけどね。少しだけアウトですね笑
Q 確かに漢字にしたら「金」入ってますね笑
A この辺の能力って僕は営業力だと思います。
そしてマメだと思います。
Q 田中社長はマメですか?
A すごくマメだと思います、特に仕事関係においては。(女性関係はマメじゃないと思います。)まず、クライアントへの盆と暮れの贈り物は毎年欠かさないです。(女性関係ではプレゼントなどあげるタイプじゃない気がします)
そして手帳を新調してから、1番最初にやる事が社員と社員家族の誕生日を記入する事です。(女性関係の誕生日は記入しません。証拠が残るので)社員には毎年誕生日プレゼントをくれます。
Q え!すごいマメですね!
A そうですね、同級生にも誕生日おめでとうメッセージ送っているので、そういう所は素敵だなと思います。(女性関係では、さすがに誕生日おめでとうLINEくらいはしていると思います)自分でも言ってましたが、人間が好きなタイプです。
Q なるほど、なかなか出来ないですよね!
最後にこれから会社はどうなって行くと思いますか?
A まずは新店舗展開に向け人材を募集し動き出しているので、しっかり新店舗を立ち上げる事が先決です。
来年には2店舗出すと言ってるので。
予定通り出店したら5店舗計画有言実行です。
今は不動産に時間を割いていますが、田中は「食」に関してもこだわります。美味しいお店巡りが好きで、歓迎会や忘年会を安価な大衆店で開催した事はありません。
そういう時だからこそ普段行けない美味しいお店へ連れて行ってくれます。特別な日に家族や部下へご馳走できる人間になるよう社会勉強も兼ねている店選びだと勝手に思っています。そういった催しは会社の奢りです。
歓迎会や忘年会を楽しみにしている社員は多いです。衣・食・住の【住】が落ち着いたら【食】に挑戦する日が来るかもしれませんね。
田中は服も好きなので【衣】が先かも?
どういう未来になるかまだ分かりませんが、新しい挑戦は刺激になります。色々な経験や体験が出来そうな楽しそうな会社だと思ったらお気軽にご応募ください。