こんにちは、不動産キャリア事務局です。
不動産の営業事務へ転職を考えている方で、
「不動産は専門性が高くて難しそう」
「不動産営業はハードなので、営業事務も大変そう」
などの不安から、なかなか転職活動に踏み切れない方も多いのではないでしょうか?
そこで、今回は不動産業界の営業事務についてご紹介します。
不動産業界のことが分からないという方も、基本的なことから具体的な仕事内容までお話するので、ぜひチェックしてください。

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不動産営業事務はサポート役!
不動産営業事務の役割は、営業担当のサポートをすることです。
不動産営業のような営業活動はもちろんなければ、毎月のノルマなどもありません。
会社の売上をつくる営業担当が、スムーズに成約まで繋げられるようにあらゆる方面からサポートすることが求められるため重要な役割です。
細やかなサポートが売上に繋がるので、営業担当に感謝され、やりがいを感じることができます!
不動産営業事務の主な仕事内容
不動産営業事務の主な業務内容は、2つに分けられます。
電話・来客対応
「電話・来客対応」は、主に社外からの問い合わせになります。
営業担当は日々忙しく営業活動を行っているため、電話や来客の一次対応は営業事務が行います。
最初は専門用語など分からないことも多いですが、勤めているうちに分かるようになるのでご安心ください!
また専門用語は共通しているので、例え転職しても活かすことができます。
書類作成・管理
「書類作成・管理」は、
- データ管理
- 契約書や営業資料作成
- 経費処理
など多岐にわたります。
業務量は多いですが、ほとんどがテンプレート化されているため、慣れてしまえばスムーズに行うことができます。
不動産の営業事務に限ったことではありませんが、成約に繋げるための重要な業務も多いため正確性とスピード感が求められます。
コツコツと着実に業務をこなすことが得意な方には、おすすめです!
業種別!不動産営業事務の仕事内容
就業する会社の事業内容により、営業事務の業務内容も変わってきます。
ここからは不動産事業を大きく3つに分けて、具体的な業務内容と特徴をご紹介します。
より具体的なイメージを持ちたい方は是非チェックしてください!
賃貸・売買仲介の営業事務
賃貸・売買仲介は、
- 土地や建物を「売りたい・貸したい」オーナー
- 「買いたい・借りたい」お客様
を繋げる仕事です。
町の不動産としても身近な存在ですよね。
仲介の営業事務では、物件情報の管理が重要な業務になります。
物件情報を自社ホームページや不動産ポータルサイトへ掲載することで、問い合わせに繋がるためです!
賃貸仲介は繁忙期にはお客様からの電話対応が多く、電話対応だけでなく物件案内を行うこともあるため、対人スキルがある方におすすめです!

売買仲介は賃貸に比べ専門的な内容が増えるため、営業担当との連携が求められます。
扱う金額も大きいため、正確で迅速な対応が得意な方におすすめです!

仕入れの営業事務
仕入れは、自社物件を建てるための土地やリノベーションして再販するための中古物件を仕入れる仕事です。
デベロッパーやハウスメーカーなどに仕入れ部門があります。
仕入れの営業事務では、物件や土地についての調査業務が特徴です。
ネットでの調査だけでなく、役所や現地での調査もあるため、外出が発生します。
法人とのやりとりになるため専門知識も必要になりますが、慣れてしまえば難しくはありません。
個人より法人とのやりとりが得意な方におすすめです!

賃貸管理での営業事務
賃貸管理は、賃貸物件や共同住宅、商業施設などの運営・管理を行う仕事です。
契約更新や退去などで管理会社とのやりとりをしたことがあるかと思います。
賃貸管理の営業事務では、家賃管理など細かな業務が多く発生するのが特徴です。
また入退去に伴う業者手配や、入居者対応があるため、電話対応経験がある方は向いています。
毎月細かな業務を行うため、コツコツと確実に業務を行える方におすすめです!

不動産営業事務のおすすめポイント3選
肉体的・精神的な負担が少ない
営業事務は、営業活動がなくノルマを追うことがないため、肉体的・精神的な負担が少ないと言えます。
業務内容が多岐にわたりますが、ルーティン業務やテンプレート化されている業務も多いため、経験を積むことで効率よく働けます。
気配り力を活かせる
営業担当のサポート役であるため、先回りした準備や分かりやすい書類作りなどの気配り力を活かすことができます。
また気配り上手だと、一次対応時にお客様から「接客の質がいい」と良い印象を持ってもらえるため、営業担当も成約に繋げやすくなり双方に喜ばれます。
不動産の専門知識が身につく
賃貸・売買・仕入れ・管理と、どの業種でも専門知識が求められるため、不動産の知識取得ができます。
また不動産業界には宅地建物取引士をはじめとする多くの資格があり、資格手当がある企業も多いので年収UPも可能です。

不動産営業事務の大変なところとは?
不動産の営業事務は、自分の仕事で周りに貢献できるやりがいの大きい仕事です。
貢献度が高い分、関わる方も多かったり専門知識・専門用語を覚える必要があったりと、大変な面もあるのが事実です。
しかし働いているうちに知識は身に付きますし、専門性があるからこそ強みとなり、不動産業界で長期的に働くことも叶うでしょう。
不動産営業事務は専門知識を身につけながら長く働ける!
不動産の営業事務は専門性が高く楽な業務ではありませんが、ルーティン業務も多く覚えやすく、覚えてしまえば一生使える知識です!
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